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【予知 予言】ノストラダムスの予言は的中していた!2016年から始まる終末予言 ① [ノストラダムスの大予言]

「1999年7の月」の予言は、実は的中していた!!

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http://plaza.rakuten.co.jp/reijin2004/002000/




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1566年7月2日、62歳で生涯を終えたノストラダムスを世界中に

知らしめたのは、世に名高い「ノストラダムスの大予言」なの

です。

あまりにも有名な予言として「1999年人類滅亡」があります。



この予言は、5章の72番目の詩で、

『1999年の7の月 天から恐怖の大王が現れるだろう

 彼はアンゴルモアの大王を復活させ 

 その後は火星が幸せに統治するだろう』

という和訳になります。


これが、人類滅亡の予言だと断言できるだろうか?

直訳を読むだけでも、どこにも「人類滅亡」とは書いていない。

逆に、世界は継続(その後は火星が幸せに統治するだろう)する

と書いています。






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そもそも、ノストラダムスの予言は、西暦3797年まで続いて

いるのです。


それでは、なぜ?1999年人類滅亡と和訳されてしまったのか?

1999年の年が2000年問題等、世紀末の年であった為に、テレビや

各メディアで、この予言を部分的に取り上げ、有名にしてしまった

ことにより、世界中が信じてしまったのです。



日本でも、ノストラダムスの大予言として書物が発売され、

ニュースでその書物を取り上げられ、特番が放送されるくらい、

話題となっていました。



それでは1999年の7月の予言とは、なんだったのか?



実は、見事に的中していたのです。

ノストラダムスの大予言は「人類滅亡」ではなかったのです。



【続きは②へ】









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